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恋について [猫のび]

「恋」について何となく考えていることがある。

昔々。ちょっと昔。

「安全地帯」の「恋の予感」という歌があった。
思い出すまま、歌詞を書いてみる。

なぜ、なぜ、あなたは綺麗になりたいの?
その、目を誰もが見つめてくれないの...

夜は、気ままにあなたを惑わすだけ。

恋の予感が、ただ駆け抜けるだけ。

なぜ、なぜ、あなたはすきだといえないの?
届かぬ、想いが夜空に揺れたまま...

風は、気ままにあなたを踊らせるだけ。

恋の予感が、ただ駆け抜けるだけ。

どんなに待っても。
どんなに待っても。

あなたは、今夜も...

夢の続きをまだみせられるだけ。

恋の予感がただ駆け抜けるだけ...


まだ若い頃「一人カラオケ」で何度も歌ったこともある。


「恋ってなんだろう」


まだその正体は、自分の中に明らかにされていないままである。

my choice

美学音楽数学 [猫のび]

「いい絵」だなあ。
「いい音楽」だなあ。

「美しい」なあと思わせてくれる

「影」で支えている何か不思議な「共通力」があるらしい。

........

何か...

........

「数学」で表せないか...

........

考えているうちに「melancholic」になってしまったので、思いついた古い歌詞を描いてみる。


>街のどこかに
>寂しがり屋が一人
>今にも泣きそうに
>ギターを弾いている

>愛をなくして
>何かを求めて

>さまよう
>似たもの同士なのね

>そっとしときよ
>夜は冷たく長い

>黙って夜明けまで
>ギターを弾こうよ...

:「真夜中のギター」


まだ、不思議なままである。

Twitterまとめ投稿 2019/01/09


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