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体である [猫のび]

今年に入って慌ただしい日々が続いていた。
「はい、あっち」
「今度は、こっち」
飛び回る日が続いていた。

「疲れを出さないよう」というスローガンのもとに生活のプログラムを組んでいたが、思うようにいかずいつものように目が回っていた。

しかし、「もう限界」と言うときに「励ましの声」をかけてもらうたびに持ちこたえることができた。

基本は「体である」と分析している。
体が楽なとき,高度な仕事もこなせるのではないかと思っている。

「無理なく、途切れることなく、丹念に体を磨く」
細い体にあこがれるのである。

春が来たら
ぼちぼち、トレーニングをはじめようか。

「お疲れ様でした」 [猫のび]

自分の限界。

知っているつもりでしたが、もう5%出せることができました。

無理をしてはいけないと、自分に言い聞かせているのですが頑張れました。

「奇跡」だと自分で感じています。

自分一人の力ではなく、「全体の総合力」で切り抜けられたと分析します。

現代,「激流下り」の様相にもたとえられます。

「瞬間瞬間の判断」で、荒れ狂う檄波を捕らえパドルでボートを操縦していくような感覚。

平坦なことではありません。

一歩間違えると大変なことになります。

頭脳+体力+判断力。

自分には、まだ自信は全くありません。

尻込みしたくなります。

しかし、失敗をくり返しながら、反省しつつ、練習を積めば

何かが、つかめる気がします。


今日は、頑張った自分に「お疲れ様でした」と言いたい。

まあ! [猫のび]



「一見したところ?があれば、見込みがある。」


切ないなあ [音楽的発想]

どこへ向かうのだろう。
何が本当なんだろう。
わからない。
「お茶」でも飲んで、ゆっくり考えるか。








泣けた [猫のび]

泣けた...
.........
明日晴れると良いなあ。




Twitterまとめ投稿 2019/01/13


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