Twitterまとめ投稿 2019/01/03

• chyakekoタテコン https://t.co/oUqBF86UI7 @chyakekoさんから01/02 16:24

• chyakeko『タテコン』ちびちゃん｜https://t.co/oUqBF86UI701/02 16:23

シルヴィ再び

1963年
ちょうど私が生まれた年の収録である。
その当時のファッションモードがうかがえる。
現代はどうでしょう...



my choice

Operating考察

「Operating」

日頃よくお目にかかる言葉である。

また多岐にわたって使われることが多い。

一番旬なのはパソコンの「O.S.」＝「オペレーティング．システム」
パソコンを操作するのにプログラムを制御するために働くプログラムである。

また、工作機械、建設機械も人が操縦して「オペレート」する。

はたまた、医学的に「手術」をするのも「オペ」と呼ばれる。(ちなみに患者は「クランケ」また「カルテ」などの用語もある。）

むかしは機械がそんなに開発されていなく､身の回りにも多く存在しなかったので「オペレーティング」の概念はあまり日常生活では気にとめられなかった。

現代社会では「ホームエレクトロニクス」「インダストリアルロボット」「パソコン」などなど、人が「operate」しないと機能を発揮しない。

ちなみに個人的には「人の手で道具を使う」アナログ感覚が好きでたまらないし、それでないと自分が理解を得ることができない性分である。

これからもますます機械を「operate」する頻度は増えて行くであろう。

自分の願望かもしれないが、「簡単に」「わかりやすく」「operate」できたらよりすばらしいものが生まれるのではないかと勝手に想像してしまうのである。

これらは、今日ふと頭の中に浮かんだ「idea」である。


まずは、「自分の体」を「operate」することだけはお忘れなく。