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万年筆 [猫のび]

今でこそ、文字を書くにはキーボードでタイピングが当たり前ですが、ちょっと前までは筆とか(だいぶ前か?)鉛筆とか、ボールペンとか、シャープペンシルとか、筆記用具の進化を見たような気がします。
その中でも、万年筆は原稿用紙に小説家が小説を(他にも科学者が論文とかを)すらすら作品を書き上げていくのになくてはならない筆記用具の一つでした。
なんですが、ずっと書いていくとペン先はだんだん、ちびていき交換しなければならないところがあります。
これって、今で言うところのリサイクルなのでしょうか?

回転してた [猫のび]

むかしむかし...幼い頃
鉄棒で一生懸命、逆上がりをしていました。
ブランコだって回転運動の円弧だし。
電話機のダイヤルだって回していたし、テレビのチャンネルもぐりぐり回していたし、時計のねじも回していたし...
やたら、回っていたような気がします。
生活と自然が協調していたように思われます。

富士山麓にオオム鳴く. [猫のび]

むかし、学生だった頃、
関数電卓もなくて、平方根いわゆる√ルートを解くとき
√5=2.43620679なんて語呂合わせで覚えていました。
√2=1.41421356(ひとよひとよにひとみごろ)でした。
なんだか、おもしろかったなあ。

vitamin [猫のび]

ビタミンである。
英語で発音すると、「バイタミン」となるらしい。
「バイタリティ」の「バイ」は、ここからきているらしい。
人間の栄養にちょっとだけ加えるとものすごく効果が得られるらしい。


Converseallstar [猫のび]

オーソドックスなスニーカーである。
キャンバストップのなんの変哲もないものである。
でも、履きこむうちに足になじんでくる。愛着を感じるのである。
学生時代は、お金がなかったんで、いつもこのスニーカーだった。
なに!今も現役だって!

outsider [猫のび]

 outsider
 いわゆる、「へそ曲がり」である。
「コロンブス」も、立てることのできないと思われる卵を、ちょこっと底をへこませて立てることができた。
 誰も思いつかなかった。
「エルビスプレスリー」が、ギターをかき鳴らし足を振りながら、シャウトした。
 最初に見た人は、「?」だったが、若者を中心に大受け、sensationになった。
 飛び火して、影響を受けた「ザ・ビートルズ」が世界的なスターになった。
エレキギターを聞いてはいけないという時代にエレキを弾いていた。すごい!
 信念を持って、続けていけば道は、開けていくように思われるのである。
 自分も是非がんばりたいと思うのである。

off [猫のび]

むちゃくちゃいそがいしかった。
体が、バラバラになりそうだった。
熱も出ているみたいだ。
自分を大切にして、ここらでresetしよう。
うんとのびのびして、羽を休めて疲れた自分の体の声をちゃんと聞いてやろう。
がんばってきた自分に、ちょっとご褒美をしてやろう。
そうしたら、また明日から、元気にがんばれる。

linearvolume [猫のび]

昔々、recordをかけているときに、手でぐるぐるっとquick回転をかけてやると音声が、「ふにゃふにゃっ」と高くなったり、反対にbrake掛けると声が低くなったり...。
recordplayerに、record盤はturntableの上でむき出しになっていたので、容易に回転数に加工ができた。
子供心に、とてもおもしろがっていたように思われる。

偶然のちから [理論物理学]

「あ~なんでいつもこうなんだろう...」
なんて思うことがあるが、これって偶然失敗にあっているのかというとどうもそうでもないらしい。
必然が、どんどん織り合わさってある点で起こる。
つまり、「偶然」の出来事は、「必然」的に起こっているかもしれないのである。
まあ、失敗は成功のもととも言うし。
自分も失敗を何度も起こしてきたが、今ちゃんと生きているではないか。
それでいいのだ。

今日と明日が出会うとき [音楽的発想]

「街も深い眠りに入り、今日も一日が終わろうとしています。
都会のざわめきも闇に消え、夜の息づかいだけが聞こえてくるようです。
ふと忘れかけていた人と人とのぬくもりを感じるこのひととき。
一日のエピローグ。
今日と明日が出会うとき。
クロスオーバー11」

70年代から80年代にかけてNHKFMの深夜番組で放送されていたオープニングです。
このころ、pm11時頃になると「街も深い眠りに入る」のがふつうでした。
私は、ラジオをベランダに出して月明かりで聞いていました。
ちなみに今日は「でんきを消して、スローな夜を。」と言うことで、環境省が地球温暖化防止のためのライトダウンキャンペーンをやっています。
皆さんもrelaxationのためにいかがですか。

連続性 [理論物理学]

海は水平線まで続いている。
道は続くよどこまでも。自動車も、自転車もタイヤでずっと続いて進むことができる。タイヤが円形なので連続したサイクルをつくることができるのではないでしょうか。
移動も出発点から終点まで連続運動である。
宇宙論ではないが、宇宙誕生のビッグバンから今まで時間がとぎれたことはない。時間も確実に連続しているのである。
自分自身も今まで誕生から命が連続して続いている。
自然界は常に連続しているのである。

対称性 [理論物理学]

引く力があれば、押す力がある。
inがあればoutがある。
+があれば-がある。
などなど、物理科学を構成するときに基本となるのが対称性らしい。
波で言うとちょうど打ち消しあって、「振幅0ゼロ」となっていて存在は感じられない。
あまりにも当たり前のことなので、意識しないが、この対称性で宇宙のバランスがとれているらしいのである。

あわてるべからず [猫のび]

今朝からの出来事について、書きたいと思います。
朝食をとりながら、洗濯していたら洗濯機にerror表示です。
止まってしまいました。
洗濯機もprocess errorを起こすことがあるのです。
洗濯機の再起動で持ちこたえました。
洗濯をこなして今度は、パソコンの電子メールを開こうとしたら、プロバイダーとつながらない。
「むむ?」と設定変更をかけるもだめでした。
棚上げでじっくり時間をかけてやることにしました。
それで今度は、PLAYLOGにlog inすると、まあの嵐で、びっくりしました。うれしいやら、どぎまぎするやら、焦るやら。
今まで、部屋の中をばたばたとしていました。
重要なことからすませていき、やっと落ち着きました。
自分に言い聞かせているのですが、「あわてるべからず」です。

数学的会話 [理論物理学]

数学式
なんだか見た目にはただの記号なのだが、数学者はこの記号を使って直感的な会話をしているらしいのである。
a+b=c
であるが、言葉で言うと
aたすbイコールc
なんて、なんだか「?」になってしまうのである。
不思議やな~

涙もろくなってしまった [猫のび]

悲しいときは勿論ですが、
うれしいとき(うれし泣き)もするようである。
まるで、ふーてんの寅さん。
年取ったせいかな~
人間ぽいのである。

ぼーっとしてます [猫のび]

一日何もせずぼーっとしています。
こんな日もあっていいのではないかと思っています。
結構「幸福感」を感じています。
「あまり細かいことに目をとらわれずに、視野を広くとって目標なんて掲げずに淡々と生きていく。」
幸せを科学していくとこんな結論が出てきました。

若いのは今のうち [猫のび]

若い人がうらやましいという願望の表れであろう。
若い人には「どーん」と頑張ってほしい。
エネルギーを外へ外へ出していけばよいと思います。
失敗は自分もしたが時間が解決してくれました。
がんばれ、若人

Spring has come. [猫のび]

寒い寒い冬が行き過ぎれば「春」が来る。
「春」のことを英語で「Spring」と綴る。
ところで「バネ」も「Spring」である。
「春」=「バネ」?
どちらも「心弾む」のである。
小鳥がさえずったり、木漏れ日が差し込んだり、子どもの楽しげな声が聞こえたり。
「弾む」感じがうれしい季節が来るのである。
私は、ひなたぼっこして「うとうと」したい季節である。
ゆっくりでいいから「早く来い来い春」なのである。
I want Spring has come.

lineを変えてみた [猫のび]

信号ケーブル
モジュラーケーブルなのだが、モデムとパソコンを結ぶケーブルを、一工夫するだけで「これほどストレスが無くなるものであるなあ~」ということがわかった。
信号がスムースに流れていくのでerrorが解消した。
単純にうれしかった。
日進月歩である。

 [猫のび]

おはようございます。今日はいい天気です。
育てることを考えてみました。
一本の木があるとしましょう。
年輪を重ねながら、根があり、幹があり、枝がなり、葉がなり、時には実がなり。
1時間とか、1日で育ったものではないことは確かです。
育つまでには、それなり(何千年というのもあります)の時間がかかるのです。
またその間手入れも欠かすことはありません。
時間をかけて育てれば、すばらしいものができると思うのです。

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