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what's new [音楽的発想]

今でも...[黒ハート]





Linda Ronstadt & THE NELSON RIDDLE ORCHESTRA
WHAT'S NEW

program

1.WHAT'S NEW

2.I'VE GOT A CRUSH ON YOU

3.GUESS I'LL HANG MY TEARS OUT TO DRY

4.CRAZY HE CALLS ME

5.SOMEONE TO WATCH OVER ME

6.I DON'T STAND A GHOST OF A CHANCE WITH YOU

7.WHAT'LL I DO

8.LOVER MAN(OH WHERE CAN YOU BE)

9.GOOD BY

PRODUCED BY ASHER
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ARRANGED & CONDUCTED BY NELSON RIDDLE

RECORDED MIXED BY GEORGE MASSENBURG
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Assisted by BARBARA ROONEY & ROBERT SPANO
LP Recorded at The Complex (L.A)June 30th,
1982-March 4th,1983
LP Mastered by DOUG SAX at the Mastering Lab(L.A)
CDD Pre-Mastering by WCI
Record Group


低音の魅力 [音楽的発想]

ズンズン、ボンボン、ドンドン
低音のうねりって、何となく落ち着くんです。
原始的な野生の本能でしょうか?

my choice


REMAIN IN LIGHT
TALKING HEADS

program

1.BORN UNDER PUNCHES(The Heat Goes On) 5:48
2.CROSSEYED AND PAINLESS 4:45
3.THE GREAT CURVE 6:25
4.ONCE IN A LIFETIME 4:19
5.HOUSES IN MOTION 4:30
6.SEEN AND NOT SEEN 3:20
7.LISTENING WIND 4:42
8.THE OVERLOAD 6:00

悲しきサルタン [音楽的発想]

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DIRE STRAITS

program

1.DOWN TO THE WATERLINE
2.WATER OF LOVE
3.SETTING ME UP
4.SIX BLADE KNIFE
5.SOUTHBOUND AGAIN
6.SULTANS SWING
7.IN THE GALLERY
8.WILD WEST END
9.LIONS

DIRE STRAITS

Lyrics reproduced by kind permission
of Straightjacket Songs/Rondor Music

Songs by Mark Knopfler.
Recorded at Basing St.Studios,London,Feb.1978.
Engineered by Rhett Davies.
Produced by Muff Winwood.
Design & Artwork by Hothouse.
Cover painting by Chuck Loyola at Hothouse.
Photography by Paddy Eckersley.
Art Direction by Alan Schmidt.
For Charlie Gillett.
Thank you Robert Allan.

天才的なギタープレーです。
「マーク・ノップラー」の静かながら、エネルギッシュな正確きわまるエレキサウンドには脱帽です。
地味なアルバムですが、歴史に残るのではないかと、私は思っています。
特に耳に残っているのは、「悲しきサルタン」です。
このアルバムがリリースされたのは、もう何年前のことでしょうか?
今でも色褪せることのない1枚です。
ギタープレーヤーを目指す人は、是非参考にして欲しいです。

この曲を初めて聴いたのが、高校の教室内の呼び出し用ののスピーカーだった。
やたらエレキギターが「カリカリ」して、今までになかった「音」と「エレキ」の使い方でしばし聞いていた。

1978年にファースト・アルバム『悲しきサルタン』をリリースする。ルーツ・ミュージックに独自の解釈を施した音楽に高い評価を付ける向きもあったものの、当時のトレンドである音楽ジャンルとは異質であり、直ちにチャート・アクションには反映されなかった。しかし、オランダのVPROラジオでファースト・シングルの「悲しきサルタン」がヘヴィー・ローテーションされた頃から風向きが変わりチャートを上昇、その後ヨーロッパとアメリカに飛び火した人気が本国も刺激し、ツアーの効果もあってアルバムは全米で2位、全英で8位を記録し、全世界で1,500万枚を売り上げる。また、ロサンゼルスでダイアー・ストレイツのライヴを観たボブ・ディランは、ノップラーとウィザースをアルバム『スロー・トレイン・カミング』のレコーディング・メンバーに起用した。
1979年にはセカンド・アルバム『コミュニケ』も成功を収めるが、1980年、アルバム『メイキング・ムーヴィーズ』制作中にデヴィッド・ノップラーが脱退し、Eストリート・バンドのロイ・ビタンが代役を務める。その後ハル・リンデスとアラン・クラークが加入し、バンドは5人編成となった。
1982年、アルバム『ラヴ・オーヴァー・ゴールド』が全英アルバムチャートで1位を獲得し、同作からの先行シングル「哀しみのダイアリー」がイギリスやオランダ等で大ヒットするが、同アルバムを最後にピック・ウィザースが脱退し、元ロックパイルのテリー・ウィリアムズが加入。1983年には、最初で最後の日本公演も行った。同年にはノップラーとクラークがボブ・ディランのアルバム『インフィデル』のレコーディングに参加し、ノップラーは共同プロデューサーも務めた。その後ハル・リンデスが脱退しガイ・フレッチャーが加入。
1985年に発表したアルバム『ブラザーズ・イン・アームス』では、スティングをフィーチャーしたシングル曲「マネー・フォー・ナッシング」の3DCG(当時としては最新鋭の技術であった)を取り入れたミュージック・ビデオが、MTVで大量にオンエアされた(ちなみに、元々はMTVに対する不満などを述べた曲なのだが、MTVによってヒットしたという皮肉な結果に終わっている)効果で全米1位を3週連続でキープする爆発的なヒットを記録。イギリス国内だけでも390万枚以上を売り上げるセールスを達成し、英国内での歴代アルバムセールスランキングでも、クイーンの『グレイテスト・ヒッツ』、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ABBAの『アバ・ゴールド』、オアシスの『モーニング・グローリー』、アデルの『21』、マイケル・ジャクソンの『スリラー』に次ぐ歴代7位を記録(2012年5月時点)。また、並行して敢行された2度のワールド・ツアーの効果も相まって、最終的に全世界で3,000万枚を超えるセールスを上げる。なお、このアルバムはLPからCDへの移行期にあたり、大ヒットしたアルバムということもあり、売り上げ内訳で、LPよりもCDが売れたことでも話題になった。
1988年9月、マーク・ノップラーはダイアー・ストレイツの解散を発表し、10月にベスト・アルバム『マネー・フォー・ナッシング』が発表される。ノップラーとガイ・フレッチャーはノッティング・ヒルビリーズのメンバーとして活動。
1991年にはノップラー、イルズリー、クラーク、フレッチャーが再結集し、ジェフ・ポーカロやマヌ・カチェ等のセッション・ミュージシャンを迎えて制作したアルバム『オン・エヴリー・ストリート』をリリース。更に、同アルバム発表後のライヴを収録した『オン・ザ・ナイト〜ダイアー・ストレイツ・ライヴ』と、過去のスタジオ・ライヴ音源を発掘した『ライヴ・アット・ザ・BBC』をリリースするが、世界的グループとして大規模な公演を行うことに疲れを感じたマーク・ノップラーの判断で、1995年に再び解散が発表された。
バンドのアイデンティティのほぼすべてを、フロントマンのノップラーに負っており、彼が書いた楽曲以外の曲は、アルバムでもステージでもほとんど取り上げられていない(ごく例外的に、最初期のライヴではマークとデヴィッドが共作した What's The Matter, Baby? がセット・リストに入っていた)。
メンバー
マーク・ノップラー - ボーカル、ギター(1977年 - 1995年)
ジョン・イルズリー - ベース、バッキング・ボーカル(1977年 - 1995年)
デヴィッド・ノップラー - リズムギター、キーボード、バッキング・ボーカル(1977年 - 1980年)
ピック・ウィザース - ドラムス(1977年 - 1982年)
アラン・クラーク - キーボード(1980年 - 1995年)
ハル・リンデス - リズムギター、バッキング・ボーカル(1980年 - 1985年)
テリー・ウィリアムズ - ドラムス(1982年 - 1989年)
ガイ・フレッチャー - キーボード(1984年 - 1995年)
ジャック・ソンニ - リズムギター(1985年 - 1988年、ツアーのみ)


邦題「悲しきサルタン」

ちょっと悲しい感じかな。

でも、カッコイイ。[地下鉄]




見つめていたい [音楽的発想]

好きだから...
見つめていたい。



Kiss of Life [音楽的発想]

今日もめいっぱい働いた。
まだ、自分の思うようにならないことばかり。
いつになったら、このしがらみから抜け出られるのだろう。
まだまだ、修行の道は続くであろうか。
幸運を祈っている。



The Best of Sade

program

1.Your Love is King

2.Hang On To Your Love

3.Smooth Operator

4.Jezebel

5.The Sweetest Taboo

6.Is It A Crime

7.Never As Good As The First Time

8.Love Is Stronger Than Pride.

9.Paradise

10.Nothing Can Come Between Us

11.No Ordinary Love

12.Like A Tattoo

13.Kiss Of Life

14.Please Send Me Someone To Love

15.Cherish The Day

16.Pearls

Sade are
Sade Adu:vocals
Andrew Hale:keyboards
Stuart Matthewman:guitars and sax
Paul S Denman:bass








何度も聞きました [音楽的発想]

神田の古本屋で「カセットテープ」が売っていて買いました。
買ったのは、「スタイルカウンシル」
よく聞いていました。

いつも行き先ばかり考えていたのを思い出します。



OUR FAVOURITE SHOP/STYLE COUNCIL

program

1.HOMEBREAKERS,(Weller/Talbot)

2.ALL GONE AWAY,(Weller)

3.COME TO MILTON KEYNES,(Weller)

4.INTERNATIONALISTS,(Weller/Talbot)

5.A STONES THROW AWAY,(Weller)

6.THE STAND UP COMICS INSTRUCTIONS,(Weller)

7.BOY WHO CRIED WOLF,(Weller)

8.A MAN OF GREAT PROMISE,(Weller)

9.DOWN IN THE SEINE,(Weller)

10.THE LODGERS,(Weller/Talbot)

11.LUCK,(Weller/Talbot)

12.WITH EVERYTHING TO LOSE,(Weller/White)

13.OUR FAVOURITE SHOP,(Talbot)

14.WALLS COME TUMBLING DOWN,(Weller)

15.SHOUT TO THE TOP,(Weller)


遙かなる影 [音楽的発想]

「単純ねえ」

自分にとっての「ほめ言葉」である。
ちょっと照れたりする。
あまり物事が器用にこなせなかった(実際不器用である)とき、この言葉で救われた。
あまり、褒めちぎられるのは得意でないらしい。

カーペンターズの「遙かなる影」という曲があるが、英語の詩を自分なりに訳してみた。ちょっと紹介してみる。

「遙かなる影」

:なぜ、鳥は突然現れるの?
:いつも、あなたのそばに
:私のように付き添って、あなたに近づいていく
:なぜ星は、空から降るの?
:いつも、あなたが勇気出すときに
:私のように付き添って、あなたに近づいていく
:あなたが生まれた日からお互いに楽しんできたし、ゆめを作り上げたものが 実現した
:そう、きらめく頭上の星は、青くきらめくの
:それが理由なの
:昔からの長い困難の
:遠くから、いかなる場所でも
:私のように付き添って、あなたに近づいていく
:あなたが生まれた日からお互いに楽しんできたし、ゆめを作り上げたものが 実現した
:そう、きらめく頭上の星は、青くきらめくの
:それが理由なの
:昔からの長い困難の
:遠くから、いかなる場所でも
:私のように付き添って、あなたに近づいていく
:私のように付き添って、あなたに近づいていく
:あなたに近づいていく
:あなたに近づいていく








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ろっかばいまいべいびい [音楽的発想]

昔々。ちょっと昔。
神田を「ランデブー」することがあった。

学生の街と言われるだけに大きな書店、古本屋、大型スポーツ店が多くあった。
神田川が流れているので、橋がたくさん架かっていたように憶えている。

まず「レコード店」に立ち寄った。
たくさんのレコードを何気なくみていたとき店内に流れるある曲に耳が止まった。
すてきな君、その唇
     ろっかばいまいべいびい
     ろっかばいまいべいびい
     すてきなドレスに身を包み
     ろっかばいまいべいびい
     泣かないでさあ、これからは
     ダイナ、君といつも一緒だよ
     (by TIN PAN ALLEY)
                               
やさしい歌だった。

その後「喫茶店」へ...

コーヒーを注文したあと、たばこに火をつけた。
みんなで何を話しただろう。
時間は緩やかに流れていく。

店を出たあと、ぶらぶら散歩。

日が沈みかけて、夕日にかわっていた。

それをみたとき
すてきな君、その唇
     ろっかばいまいべいびい

あの曲は、その情景とシンクロした。


「春の日」の幻想を今でも忘れない。

my choice


TIN PAN ALLEY 2
TIN PAN ALLEY

1.明日あたりはきっと雨=鈴木 茂 作曲/編曲
細野晴臣:E.Bass
鈴木 茂:E.Guitar
林 立夫:Drums,Percussion
松任谷正隆:A.pf
            斎藤ノブ:Percussion
            薩摩光二;Soprano Saxophone

2.バラと野獣=細野晴臣 作曲/細野晴臣/甲斐正人 編曲
        細野晴臣:E.Bass
            :Yamaha Polyphonic Synthesizer CS-60
        斎藤ノブ:Percussion
        
3.野生の馬=岩沢二弓 作曲/松任谷正隆 編曲
      細野晴臣:E.Bass
      鈴木 茂:E.Guitar,A Guitar
      林 立夫:Drums
      松任谷正隆:E.pf,A.pf
      羽鳥幸次:Flh

4.ろっかばいまいべいびぃ=細野晴臣作詞/林 立夫、甲斐正人編曲
             細野晴臣:E.Bass
             鈴木 茂:A.Guitar
             林 立夫:Drums
             松任谷正隆:E.pf
             岩沢幸雄:Vocal
                  Background Vocal
             岩沢二弓・Manna:Background Vocal

5.心もよう=井上陽水作曲/鈴木 茂編曲
      細野晴臣:E.Bass
      鈴木 茂:E.Guitar
           Talking Modulater
      林 立夫:Drums
      松任谷正隆:Clavinet

6.航海日誌=荒井由実 作曲/細野晴臣、甲斐正人編曲
      細野晴臣:E.Bass、Marimba
           G.Guitar
      鈴木 茂:G.Guitar
      林 立夫:Drums,Percussion
      松任谷正隆:A.pf、Accordion
      斉藤ノブ:Percussion
      
7.ポケットいっぱいの秘密=松本 隆作詞/穂口雄右 作曲/林 立夫 編曲
             細野晴臣:E.Bass
             鈴木 茂:E.Guitar
             林 立夫:Drums、Percussion
             松任谷正隆:A.pf、Hammond B-3
             伊藤銀次:E.Guitar

8.結婚しようよ=吉田拓郎 作曲/松任谷正隆 編曲
        細野晴臣:E.Bass
        鈴木 茂:E.Guitar
        林 立夫:Drums
        松任谷正隆:A.pf、Talking Modulater
              Mini moog、Hammond B-3
        伊藤銀次:E.Guitar

9.妹=南こうせつ 作曲/松任谷正隆 編曲
   細野晴臣:E.Bass
   鈴木 茂:E.Guitar
   林 立夫:Drums
   松任谷正隆:E.pf、Hammond B-3
   淵野 茂:Alto Saxophone
   斉藤ノブ:Percussion
   Singers Three:Background Vocal


      
     

Twitterまとめ投稿 2019/03/27


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Twitterまとめ投稿 2019/03/19


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