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design [猫のび]

自分の周りを見ると、「情報」も含めてですが「物体」があります。
自然のもの、人がつくったもの、壊れかけているもの、などなど。
形があります。丸いのやら四角いの。模様があります。赤いのやら青いの。発せられる音があります。低音やら高音。
これって、ちゃんとした「designer」が「design」したものであるに違いないのです。
厳密に言うとまた複雑多岐になりますが。
偶然できあがったもの。人が練りに練ってできあがったもの。
いろいろありますが、すべて「物体」は「design」を伴うものであると思うのです。
また、「design」には「流行」も伴うものです。
時代とともに移り変わる特性を持っています。
常に流動的であると思われます。
問題を解決する「design」が出てくれば問題は解決します。

一休さん [理論物理学]

歳のせいにはしたくないが、よく目が回ることがあります。
世の中の動きが「軽薄短小」でめまぐるしく動いているのなら、自分はどうも「重厚長大」で、もたもたゆっくり動いているようです。
「相対性理論」によると、ゆっくり動くものの時間は早く進み、早く動くものは時間がゆっくり進むそうです。
私はどうしても「一休み一休み」している時間が増えてきます。
「一休さん」もどきです。
シルバーウイーク連休といえども、観光行楽と言うよりは家でごろごろしている方が自分にはあっているみたいです。
この連休で、さび付いた体にオイルを与えてあげようとリセット計画をしています。
体には休養は必ず必要です。無理はできません。
ゆっくりのんびりやると、いやなことはすぐにすぎてしまいます。

私のリセット方法 [猫のび]

私の一日のサイクルを書いてみます。
朝起きて、急いで出かける用意をして仕事に向かう。
この時点ですでに「お疲れレベル」5%になっています。
仕事場について、今日の予定などをチェックしているうちに「お疲れレベル」15%になっています。
あたふたと午前中の仕事が始まりレベルは60%あたりにきています。
やっと昼食のお弁当でレベルは下がり50%ぐらいになり、昼休みでとりあえず30%ぐらいまで下げます。
昼からの仕事が再開し、レベルはどんどん上がり終業時には、「お疲れレベル」90%ぐらいで、帰宅します。
夕食で何とかくつろぎを得て、朝刊(私は夕方)読むことで「こんなことがあったんだ~」と納得してレベルを40%まで下げたら、とりあえず横になって「ぼーっと」します。
そして、一日の締めくくり「お風呂」です。
体に磨きをかけます。「お疲れ」も流されていきます。
後はふかふかの布団で寝るだけ。
これが、私の一日です。

言葉にならない [猫のび]

最近言葉では表現できないことが起こる。
簡単に言うと「直感」で感じるものなのかもしれない。
タイミングが、「ばちっ」と合って自分でも驚くことがあるのである。
なんだろうなんだろう?
考えてもわからない。
「災害は忘れたころにやってくる」と言われてきたが、現代「災害は忘れるまもなくやってくる」のである。
自分自身を守るためには、今までの「教科書」に頼らずちょっと自分の「第五感」+「第六感」を鍛えるのも必要になってくるのでは無いかと思うのである。
「野生動物」には、いくらか備わっているものであった。危険から逃れるために。
「音楽」も特に理論的に聞く場合が少なく、ほとんどは「感性」とかで言葉では表せないもので聞いているのである。
「音楽」を聞いていると、「災害」から逃れる「直感」がやしなわれるのかもしれない。
だから、「言葉にならない」

エレガント [猫のび]

「エレガント」

最近聞かない言葉だなぁ~
「きれいだな~」と言うよりは「エレガントだな~」と言った方が何となくスマートで「かっこいい」ような気がします。

英和辞典で引いてみると、
上品な、優雅な、しとやかな
<芸術・文学・文体など>気品の高い、高雅な
<口語>すてきな、立派な
<科学的に>正確な、簡潔なとありました。

未来の「像」 [理論物理学]

10年後の世界はどうなっているのだろう?
誰も見た者はいない。

でも確実に、10年後の世界は現れるのである。
スパンをもっと広げて、20年後50年後100年後1000年後...
わからん。

しかし、時間をさかのぼって10年前はどんな世界だったか?
偉大なデータがあるのだから、繰っていけばその「像」は再現できる。
足跡をたどるのである。

20年前50年前100年前1000年前の「像」はかなり正確に再現できる。

未来の「像」をimageする前に、振り返ってみて現在までどうなってきたかを考えてみてはどうだろう。
すると未来「像」が少し見えてくるのではないだろうか。

未来の「像」は過去の「像」と連続的につながっているに違いない。

温故知新 [音楽的発想]

新旧織り交ぜるとこんな感じになります。
温故知新


センセーション [ファッション]

世界にセンセーションを巻き起こしたのは、この女性でした。
魅力的です。



イエイエ [ファッション]

サイケデリック



ドラマティック [音楽的発想]

一心不乱に「ドラム」を練習している子を見た。

尊敬に値する。

自分にはこれほど「エネルギッシュ」に何かに打ち込めるものがあっただだろうか?

「ドラム」はバンドをまとめる「要」で、バンドの「協調を司る」セクションであるとされる。

きっと、新しい「音楽」が若い世代によって次々に生まれて来るであろう。

大いに期待している。



もう「神業」としか言いようがない

「未来」は微笑んでくれているようだ。

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