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猫は夢見る。 [猫のび]

寝ている間に、しっぽ動かしたり前足動かしたり・・・
うーん?
猫の額は、ちゃんと夢を見ているようである。

downsizing. [猫のび]

情報が氾濫しているので、本当に必要なものだけにdownsizingできないものかと、頭を痛めている今日この頃です。

光には追いつけないimage [理論物理学]

車で言うと、前を走っている車を追い越そうとすると時速を上げれば追いつくことができます。
ところが、光に関してはどんなに速度を上げても追いつくことさえできないのが理論上確立しています。
また、重力の影響で、光線が曲がったりするのです。
自然物理学的に数学的で計算できるんですが、その前に肝心なのはそのimageが頭に描けるかどうかにかかっているようです。


三歩進んで二歩下がる [猫のび]

今まで生きてきた中、なかなか前進できず、「三歩進んで二歩下がる」歩みをたどってきたように思われます。
しかし、よく考えるとこれは確実に一歩ずつ前進していることになります。
「幸せは、歩いてこないだから歩いて行くんだね...」
だんだん努力してスパイラル状に昇華していくようにがんばっていきたいと思いますので、皆さん応援してください。
よろしくお願いします。

sentimentalism [猫のび]

なんだか、多感な時代があったなぁ~

万年筆 [猫のび]

今でこそ、文字を書くにはキーボードでタイピングが当たり前ですが、ちょっと前までは筆とか(だいぶ前か?)鉛筆とか、ボールペンとか、シャープペンシルとか、筆記用具の進化を見たような気がします。
その中でも、万年筆は原稿用紙に小説家が小説を(他にも科学者が論文とかを)すらすら作品を書き上げていくのになくてはならない筆記用具の一つでした。
なんですが、ずっと書いていくとペン先はだんだん、ちびていき交換しなければならないところがあります。
これって、今で言うところのリサイクルなのでしょうか?

回転してた [猫のび]

むかしむかし...幼い頃
鉄棒で一生懸命、逆上がりをしていました。
ブランコだって回転運動の円弧だし。
電話機のダイヤルだって回していたし、テレビのチャンネルもぐりぐり回していたし、時計のねじも回していたし...
やたら、回っていたような気がします。
生活と自然が協調していたように思われます。

富士山麓にオオム鳴く. [猫のび]

むかし、学生だった頃、
関数電卓もなくて、平方根いわゆる√ルートを解くとき
√5=2.43620679なんて語呂合わせで覚えていました。
√2=1.41421356(ひとよひとよにひとみごろ)でした。
なんだか、おもしろかったなあ。

vitamin [猫のび]

ビタミンである。
英語で発音すると、「バイタミン」となるらしい。
「バイタリティ」の「バイ」は、ここからきているらしい。
人間の栄養にちょっとだけ加えるとものすごく効果が得られるらしい。


Converseallstar [猫のび]

オーソドックスなスニーカーである。
キャンバストップのなんの変哲もないものである。
でも、履きこむうちに足になじんでくる。愛着を感じるのである。
学生時代は、お金がなかったんで、いつもこのスニーカーだった。
なに!今も現役だって!

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