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痛かった [猫のび]

スキーツアーのゲレンデにて、大転倒。

左の板が外れず、足がねじれて頭まで電気が走る。

骨折か?

立ち上がると立ち上がれた。

脱臼か?

疑いつつもロッジに帰って応急処置。

サポーターできつく固定。

夜、風呂に入って、関節を入れるべくやってみたが激痛が走り断念。

3日我慢した。何もせず。


自分の家に帰ったら、おばあちゃんひざのお皿の骨折。

病院へ車で送ることになる。

おばあちゃんの診察の間、ぼそっと...

「スキーで転んでひざが痛いんですけど...」

「どれどれ、腫れているようですね。内出血を抜きましょう。」

用意されたのは、大きな注射器。

摂取量「ヤクルト」の瓶一本分。

「靱帯が切れているようです。ですが、幸いなことに皮一枚つながっています。」

即、ギブスしてもらった。

おばあちゃんも、ギブス。

2人ともギブス。

帰るのどうするの?

「オートマですか?右脚で運転できますので自分で運転して帰ってくださいね。」

やさしい。

それから、風呂には入れない地獄のような3ヶ月が待っていた。

そのあと、リハビリ3ヶ月。

もとのように歩けるようになりました。

痛かったけど、幸せでした。

Twitterまとめ投稿 2018/12/17


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Twitterまとめ投稿 2018/12/15


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自転車 [猫のび]

1963年(昭和38年)から、早55年間、時間が過ぎていきました。

もう立派な「おじさん」です。

ふと高校生の時を思い出すのですが、毎日「自転車」こいで通学して、夏休みの補習で学校へ「自転車」こいでいき、友だちの所へ「自転車」こいでいき、情報収集に集めに「自転車」で街まで出かけ、受験だというので塾へ「自転車」で行き、散髪となると幼稚園の時から通っていたところへ延々「自転車」こいで行っていました。

まあ、よく「自転車」こいでいましたね。

愛着があったので、その「自転車」を大学の上京の時に荷物と一緒に運びました。

しかしこれが、考えてみると「ストレス解消」になっていたのではと。

高校生活で、のしかかってくるのは、授業の勉強、次々繰り広げられるテスト、大学進学への進路の選択と受験対策。

ストレスまみれでしたが、「自転車」こいでると、解消されるのでした。

今では、夏は「猛暑」がすさまじくとても「自転車」ばかりという方程式になりませんけど。

まあともかく、天気が良く、涼しくて、強風が吹かなければ、「高校時代」に戻って「自転車」なり「歩く」なりしたいな~と思い始めた今日この頃です。

「体である」=「もちろんである」

Twitterまとめ投稿 2018/12/14


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Ingrid Bergman [映画]

可憐で、凛とした女優でした。
また、何よりもお美しい。




収支の考察 [猫のび]

経済学者ではないが、「in」と「out」の収支について考えてみる。

まず体について。
摂取する栄養素「in」が日常生活においては欠かせません。
しかし、「in」が運動などの「out」エネルギー代謝を上回ると太ってしまいます。

逆も考えられます。「out」をしっかりすると、やせられます。
また筋肉が付くので、やせやすい体質になります。
今私は、ちょっと太り気味なのでしっかり「out」するよう心がけています。

また、目耳からの情報も「in」と「out」で収支が決まります。
受信する情報「in」は日常性活社会生活において欠かせません。

しかし、「in」が脳のキャパシティを超えて蓄積されると、最悪は「ノイローゼ」になります。

しっかり入ってきた情報を整理して「out」してやると精神的に楽になります。
たとえば、絵を描いてみる、デジカメで写真を撮ってみる、日記をつけてみるなどなど。

「in」と「out」の収支は「+-0」になるように調整してやると、理想的な「proportion」になると思われます。

今日私は体調をくずしてしまいました。
これからの課題は、「out」の方法をもう一段階レベルアップすることにかかっているようです。



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Twitterまとめ投稿 2018/12/13


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Twitterまとめ投稿 2018/12/12


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