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once again 2 [音楽的発想]

歌詞は即興です。


once again 3 [音楽的発想]

高校では、ちゃんとテクノカットしてました。[晴れ]


once again 4 [音楽的発想]

アウトバーンは、制限速度無制限。
しかし、「原付」は最高速度は30km/hでございます。


日本に元気があったころ [音楽的発想]

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豪華メンバーのセッションです。
ドライブ感がいいので乗りがオールドタイプとはいえども、今でも通じるパワーを感じます。
LP盤が出たときは私は大学に通っていて、レコードが欲しかったのですが金銭的な問題で手に入れることができませんでした。リマスターもとてもよく、クオリティーが高い仕上がりになってとても喜んでいます。良かった。
軽いポップスと言うよりは、計算されたセッションをくんでいるように思えます。
ひとところ、ちまたではこのアルバム伝説的なものと称されているようです。
70年代に日本のロックを形作った、エポックメイキング的な作品に仕上がっています。
聞いていて、のんびりできてとても心地いいサウンドに仕上がっています。
「ティン・パン・アレー」の代表的な意欲作になっていると思います。
興味のわいた方、是非1枚いかが?おすすめします。

大学生の時は、秋葉原「石丸電気」でレコードを物色していたことを憶えています。
そのころ、日本は活気づいていました。

Sade Adu [音楽的発想]

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何となく、けだるい感じがとても良いのです。
現代社会あくせくしてますが、「Sade」聞くとほっとします。
テンポは、スローテンポを基調にして、体調のリズムが整う感じです。
歌声は、ちょっとハスキーで包み込んでくれるような感じです。
過去4作のオリジナルアルバムから選曲された、ベスト盤としてはとてもオーソドックスな作りです。
「Sade」は、4人組のとても都会的なグループです。
楽しめますよ。おすすめです。

潤んだボーカルとかハスキーなボーカルとか、とにかく声がセクシーであります。
ビートにボーカルを乗っけるところろもスウィングしていて、ゆったり聞けていいです。
個人的に好きなボーカリストの一人であります。


一般相対性理論イメージ [理論物理学]

結論:「一般相対性理論」は「特殊相対性理論」に重力モデルを加えたもので、それを「幾何学数学」で表したものである。

過程:「相対性理論」の基本的な考え方を述べた論文の原稿は、直筆A4用紙7枚に書かれたものであった。

1905年:光速度不変の発見により特殊相対性理論 「E=mc2」 が誕生する。

飛躍:引力を組み込むことに取り組みかかり、「リーマン幾何学」という当時としては新しい「数学」を用いることとした。

数式:「空間の湾曲」を「数学」だけで表した。数式としては、直筆A4用紙2枚ほどになる。

イメージ:枠にはった布を考えこれを「空間」にみたてると、上に何も置かなければ布は平らである。しかし、たとえばオレンジを1コ置けば表面に小さなへこみができ、オレンジの周りの布は変形する。(ここでオレンジは地球と考えてもよい)。
      
いま、布の端に小さな球(この球はピンポン球と考えてもよい)を置き、手をはなしてみる。
すると、球は傾斜の最も大きい線に沿ってオレンジ(地球)まで転がっていく。
      
つまり、地球の引力でピンポン球は落ちるのと同じ考えである。
     
「空間の湾曲」すなわち、なぜ「引力」・「重力」が生まれるかを「リーマン幾何学数学」で表したのが「一般相対性理論」である。


カレーパン [描写的詩]

昨日、夢を見た。

カレーパンは誰が発明したかを論議する夢である。

今では当たり前のカレーパン。
しかし、100年前にあっただろうか?

文献が残っていた。

うやうやしくそれを開いてみる。

袋とじの中に入っていたレシピを開いてみると、それは偶然に発明されたものであることがわかった。

発案者は、照れていた。(夢であるから。)

それはさておき、できたてのカレーパンをほおばる。

絶妙のコンビネーションがたまらない。
.....

なんだかほのぼのとした夢だったので、忘れそうにないのであった。

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