私の好奇心(マイナスの世界編) [幼少時代]
私が小学生1年の時の話である。
上級生から算数の問題を出された。
「1+3は?」
「4」
「では1-4は?」
「-3」
「ほー」
「2‐5はどうだ?」
「-3」
「....うーん」
これにはからくりがある。
よく負になる計算のコツを医大志望の叔父から教えてもらっていたのである。
コツは「1-4=-3」の演算の最初の数「1」と答えの数(負をのぞいて)「3」を足すと「4」になる足し算をしていただけなのである。
この計算は、お金を出しておつりが切りよく戻ってくることに今でも使っている。
私の好奇心。
マイナスの世界である。
上級生から算数の問題を出された。
「1+3は?」
「4」
「では1-4は?」
「-3」
「ほー」
「2‐5はどうだ?」
「-3」
「....うーん」
これにはからくりがある。
よく負になる計算のコツを医大志望の叔父から教えてもらっていたのである。
コツは「1-4=-3」の演算の最初の数「1」と答えの数(負をのぞいて)「3」を足すと「4」になる足し算をしていただけなのである。
この計算は、お金を出しておつりが切りよく戻ってくることに今でも使っている。
私の好奇心。
マイナスの世界である。
2022-06-21 08:58
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