音楽が足りてるか？

音楽が足りてるか？

私の答えは「NO」である。

逆に視覚情報はどうか？

私の答えは「Enough」十分すぎるほど目に届いてくる。TVありDVDありインターネットあり漫画アニメあり。あるわあるわ。

私的には疲労は目から、恐怖は耳からと分析している。

つまり現代社会目から耳からストレスだらけであるわけである。


音楽が街にそこはかとなく流れている状況を考えてみる。真夏相当暑かろうが半そでシャツに麦わら帽子でかき氷食べながらか徘徊したくなるものである。

しかししかしである。街角にはサイレンが鳴り響き工事現場からの機械音が空気を固くするのが現代ではないだろうか。



昔々。ちょっと昔にはこんなスピーカーが家にデーンと置いてあり割と大音量でJAZZ何画期いているおじさん族がたくさんいたような気がする。

最近の流行歌って何なのだろう。みんなだ知っている歌って「泳げたいやきくん」の時代にはちゃんとあったのに。


携帯電話「スマートフォン」で会話している人はほとんど見かけず、タッチパネルをすりすりしています。



音響器具がすべてではありませんが、もう少し「音楽」をください。

よろしくお願いします。