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Twitterまとめ投稿 2019/09/30


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Twitterまとめ投稿 2019/09/28


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Twitterまとめ投稿 2019/09/26


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Twitterまとめ投稿 2019/09/25


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大気圧 [理論物理学]

地球には大気がある。

オゾン層と地表面の間に存在する。

かなり分厚い層でできており、形状は流動的である。

人間が地球で活動している。

地球の重力に引っ張られて、地球から放り出されることはロケットでも使わない限りあり得ない。

大気も宇宙空間に放り出されることはない。重力の働きは同じである。

しかしこの大気ほとんど人間には感覚としてとらえられることが少ない。

無色透明無臭。

風は風として別物であるかのようにとらえられるが、実はこれ大気の流れを肌で感じ、樹木の揺れなどから視覚的にとらえられる。

しかし

大気の重さを感じることはない。

実は大気には相当の重量があり人間の体の中に入り込み体内の内と外の力の打ち消しあいで重さを感じることがないだけである。

重さは圧力を生じる。それが大気圧である。

大気は重さを持っており、移動のスピードが速くなれば早くなるほど(風速)運動エネルギーは大きくなる。

その最たるものがご存じ台風である。


ひと昔と比べ台風の破壊力が大きくなっているように私は感じる。

運動エネルギーは重さと速度に比例して大きくなる。

風速がよく言われる。台風の風速56mなど。

運動エネルギーは史上最大になるのは当然である。

もう一つ大気の重さに関して。あまり取りだたされることはない。

乾いた大気より湿った大気のほうが重くなるのは当然のことである。

湿った大気は重くなり地表面に向かい下降して来る。

重い。私が生まれてからだんだん重くなってきているように思える。

台風の破壊力、強い。

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知られているようで知られていないのが大気には重さがあり「大気圧」によって人間の体にものしかかっていることを。[雨]


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Twitterまとめ投稿 2019/09/23


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Twitterまとめ投稿 2019/09/22


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Twitterまとめ投稿 2019/09/19


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Twitterまとめ投稿 2019/09/17


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